今日は、バイトがなかったため、夕方から釣りに行ってきました。
プランとしては、ウィードにサスペンドするエビ食いのバスを狙っていきました。
そこで、SHU7のテールを切って、ラバーを着けた自称SHUエビをキャストし、フォールで誘うとすかさずバイト‼
すると、ウィードに向けて走りだし、潜られましたが、ネットでウィードをつついて
、バスを外におびきだし慎重にファイトし、なんとかとることが出来ました。
その後、反応なく、下流に下り、同じ釣りで通すと1本釣れ、暗くなったこともあり、ストップフィッシングとなりました。
タックルですが、釣り場的に高いこともあり、スペルバウンドコアの63XSULを選択しました。
このロッドでは、自分は3ポンド以下のライトラインを使ったライトリグに使います。
特に、ノーシンカー等の軽めのワームでもしっかりティップにのせてキャストできるので
、重宝します。
また、曲がる時は、ロッド全体で綺麗に曲がるので、テンションが緩んだときのバラシが軽減しました。また、ラインブレイクは、(今のところしていません。)
話しは変わって、SHUエビですが、このワームは、スローシンキングです。
こだわったのが、5本のラバーのうち4本だけ、ラバー同士がぶつかって動きを悪くしないよう、真っ直ぐラバーをさし、一番後ろのラバーだけ、角度をつけて、吸い込みをよくしました。
実際、全ての魚の上顎にフックがかかっているので、検証済みです。
リグとしては、ノーシンカーからキャロ、ダウンショット等でも使えるので、是非使ってみてください。
ロッド スペルバウンドコア63XSUL
ライン GTR3.3ポンド
Hirotoshi
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